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動物検疫〜ペットと海外に行くには?〜
 

定年後の海外移住について関心を持つ人が増えています。
若い世代でも日本の先行き不安から将来的に海外移住を検討している人も増えているようですね。

そんな時、1つクリアしなければならない大きな問題がペットです。
ペットは大事な大事な家族です。

私は個人的に「超」がつく愛犬家なので、今後ハナファミリアで、海外移住やペットと海外旅行を検討中の方向けに検疫関連の書類や手続きのお手伝いができたらよいなと思っています。

 

我が家にも愛犬がおります。
数年前から愛犬も一緒のハワイ家族旅行を夢見ていたのですが、煩雑な書類準備などわからない点が多く諦めていました。

が、来年は長年の夢に挑戦しようと準備を始めました。

「ペットは置いていけばいいのに」と言われれば全くその通りなのですが、それができない・・私と同じような方に参考になればと思い、準備の様子も少しずつお伝えしていこうかなと思っています。

 

さて、今月、まず畜産生物科学安全研究所にて狂犬病抗体検査を受けました。

犬の場合、人間と違ってすぐに渡航することができません。
もし渡航する可能性が近い将来ある場合は、まずはマイクロチップを挿入しておくことをお勧めします。万が一迷子になった時にも役立つマイクロチップですから、挿入しておいて損はありませんね。

 

そしてハワイの場合は4カ月前に血清検査をしておくことです。

前々から計画された旅行ならば対応できますが、「急に休みをとれたから行きたい」という時に、この血清検査がネックになります。
 

ハワイの場合、ダイレクトリリース(5-day-or-less-program)を受けるにあたり、狂犬病のワクチン(Rabies Vaccinations)を接種してから90日経過してからハワイに入国しなければなりません。また狂犬病抗体検査(OIE-FAVN Rabies Blood Test)を受ける必要があり、検査機関で血清を受領してから120日間は日本での待機期間となります。このために、少なくとも4カ月前からの準備が必要となります。

これまでは狂犬病抗体検査のためにアメリカの検査機関まで血清を送る必要がありましたが、近年は畜産生物科学安全研究所で検査が受けられるようになりました。証明書は研究所から直接ハワイに送付してもらえます。

 

というわけで、我が家の愛犬はこの狂犬病抗体検査を受け、現在待機期間に入りました。

証明書の有効期間は採血した日から
2年間ありますので、多少スケジュールが後ろにずれても問題ありません。

参考URL

ハワイオアフ観光局:ハワイ州動物検疫について

ハワイ 
Checklist For 5-Day-Or-Less Program




海外移住や海外旅行の動物検疫、外国語書類のサポート・翻訳が必要な方はぜひこちらまでお気軽にご相談下さい。
特にペット関連につきましては、正式にサービスをご用意するまではボランティアとしてできることはご協力したいと考えておりますので、「検疫書類が英語でわからない」などお困りの方はご相談下さい(愛犬猫家に限定です)。

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