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新刊のご案内
 

私が所属する海外書き人クラブの仲間20人がつくった本が、11日13日発売されます。とても興味深い内容になっていますので、お薦めです!


世界二十ヵ国に在住する現地ライターたちが、

その国の様々なモノやサービスの値段をレポート。

結果的に世界の流れが見え、相対的に日本の問題点やその解決策が

あらわになってくるという内容だそうです。

「へえーっ」と驚き、「なるほど」と納得できる一冊。

ぜひ手に取っていただければ幸いです

 

 

【タイトル/編者/出版社/定価】

『値段から世界が見える! 日本よりこんなに安い国、高い国』

 柳沢有紀夫(海外書き人クラブ)編

 朝日新書(朝日新聞出版)

 定価760円+税(798円)

 

【目次】

 

第一章 「弱肉強食」か「万人のしあわせ」か

オーストラリア ● 資源豊富なゆとり大国は「のんびり屋さん」?

スウェーデン ● 生活水準トップレベルを支える高い税金 

イギリス ● 「揺りかごから墓場まで」は、今は昔のお話? 

ドイツ ● 最低限の暮らしを手厚く保障。食料、音楽、旅行まで 

 

第二章 世界不況を生き抜くためには「ポジティブ思考」?

イタリア ● 国庫、家計は火の車。でもどこかマイペース 

スペイン ● 明日できることは今日やるな? 食と人を愛する国 

ベルギー ● 隣国利用と事なかれ主義。それが小国の生きる道? 

オランダ ● 「節約」を極めて文化にした「倹約力」自慢の人たち 

 

第三章 「見栄」と「見栄え」にこだわる理由

韓国 ● 最高の投資は「教育」と「整形」? 割り切り国家の光と影 

ポーランド ● きれいなバラにはカネが要る。美人産出国の装い ソルネク流 

ケニア ● 髪から靴までオシャレに大金。でも日常品には…… 

アフガニスタン ● 見栄か実利か。戦後の混乱を生きるイスラム教国 

 

第四章 「貧富の差」と「二重価格」

アラブ首長国連邦 ● 多国籍の労働者、それぞれの暮らし方 

インド ● 「二重課金」や「自主的二重価格」。神秘な国の不思議な価格 

中国 ● 貧富の差がますます広がる世界第二位の経済大国 

ペルー ● 格差社会を生き抜く逞しき「インフォーマル」たち 

 

第五章 「医療費負担」と「社会保障」は世界の大問題

カナダ ● 医療費とDV被害者サポート無料! シニアライフも極楽 

ウズベキスタン ● 旬がある、人がいる。古き良き日本的な幸せ 

スイス ● 高い医療費。対抗策は、楽しみながらの体力づくり 

アメリカ合衆国 ● 国民皆保険が待たれる超大国の原点は家族 

 

 

| ライティングサービス | 07:25 | - | trackbacks(0) | pookmark |
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